オリジナルのぼり印刷

店頭PRや集客時に人の目を引く効果抜群の「のぼり」印刷 !
街中で多く見かける定番のレギュラーサイズ(60x180cm)をはじめ
5サイズのラインナップをご用意いたしました !
またオプションでポールと注水台がセットでご注文いただけます。

今ならリリース記念キャンペーンで大変お得となっておりますので、
ぜひご利用くださいませ !

※データ作成の際は必ず弊社テンプレートをご使用ください。

スリムショート

(450×1500mm)

スリム

(450×1800mm)

レギュラー

(600×1800mm)

ワイド

(700×1800mm)

ジャンボ

(900×2700mm)

  3,160円~

1部 1,930円~

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  3,160円~

1部 1,930円~

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  3,630円~

1部 2,330円~

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  4,140円~

1部 2,770円~

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  4,830円~

1部 3,350円~

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のぼり印刷 仕様

印刷方式 インクジェット印刷
素材 テトロンポンジ
特徴 ポリエステル100%の生地で街中で見かけるのぼり旗のほとんどは、この生地が使われています。
軽くて薄いのでしなやかさがあり、風になびきやすく雨に濡れても乾きやすい仕様です。
またインクの裏抜けも良く汎用性の高い生地です。(裏から見てもきれいに見えます)
ポンジ素材は、薄いため、耐久性が低いというデメリットがあります。たとえばポンジ素材の
のぼり旗を屋外使用した場合、約3ヶ月が交換の目安です。

ポール・注水台

オプションでポール・注水台もお選びいただけます。
※のぼりとポール・注水台は、個別の発送となるため、
それぞれの到着日が異なる場合がございます。


※注水台
水を入れ重りとすることでのぼりを立てる土台となります。

単品

ポール(2.4m)

のぼり代金に プラス 490円~

注水台(10kg)

のぼり代金に プラス 890円~

セット

ポール + 注水台
(2.4m) (10kg)

のぼり代金に
プラス 1,380円~

ポール(2.4m)仕様
全長 1.3m ~ 2.4m [ 伸縮式 ]
横棒長さ 85cm
上部パイプ直径 φ19mm
下部パイプ直径 φ22mm
下部キャップ直径 φ25mm
伸縮部分直径 φ32mm( ポールの最大直径 )
600mm×1800mm / 450mm×1800mm / 450mm×1500mm のぼり旗サイズに対応
ポール(4m)仕様
全長 1.5m ~ 4.0m [ 伸縮式 ]
横棒長さ 120cm
上部パイプ直径 φ18mm
下部パイプ直径 φ22mm
下部キャップ直径 φ25mm
伸縮部分直径 φ34mm( ポールの最大直径 )
900mm×2700mm のぼり旗サイズに対応
スタンド φ22mm ~ 25mm に対応
注水台 10kg 仕様(標準用)
サイズ 高さ 300× 幅 350× 奥行き 350mm
重量 [ 空 ] 1.5kg / [ 満水 ] 約 10.0kg
標準のぼり用ポール φ22mm ~ 25mmに対応
注水台 16kg 仕様(ジャンボ用)
サイズ 高さ 300× 幅 390× 奥行き 390mm
重量 [ 空 ] 1.6kg / [ 満水 ] 約 16.0kg
標準のぼり用ポール φ22mm ~ 25mmに対応

 のぼり印刷データ作成 注意事項

※データ作成時は必ずテンプレートをご使用いただき、下記データ作成注意事項をご覧ください。

illustrator テンプレート

スリムショート
(450×1500)
スリム
(450×1800)
レギュラー
(600×1800)
ワイド
(700×1800)
ジャンボ
(900×2700)

テキストのアウトライン化

テキストはすべてアウトライン化してください。 まずアウトライン化する前に、印刷するテキストオブジェクトが含まれるレイヤーのロックを外し、オブジェクトメニューの「すべてをロック解除」を選択します。 そして選択メニューから「すべてを選択」を選び、すべてのオブジェクトを選択します。 書式メニューの「アウトラインを作成」をクリックすると、選択されたテキストはアウトライン化されます。

上部メニュー「選択」から「オブジェクト」を選び、「すべてのテキストオブジェクト」を選択することで未アウトラインの文字を確認できます。

※ロックされたオブジェクトやレイヤーのテキストはアウトライン化できません。

ヌリタシとデザイン制作範囲

デザインデータは必ずヌリタシの範囲(青色)まで作成してください。ヌリタシが足りない場合は画像が切れたり、意図しない余白が出来てしまう可能性があります。 背景が白以外の塗りや画像などになる場合は、断裁位置から 20mm 外側までヌリタシをつけてください。

また、文字などの切れては困るデザインは必ず断裁位置から 30mm 内側のデザイン作成範囲にレイアウトしてください。 (ポールを通す輪っか状の部分を「チチ」といい、チチの縫製加工が入る箇所は文字などが隠れる可能性がありますので、35mm 内側がデザイン作成範囲となります) デザイン作成範囲からはみ出ますと、チチや縫製の縫い目が文字や図柄に重なり見えなくなる、もしくは見づらくなる場合があります。

画像の解像度の目安

のぼり印刷に使用する画像データは、紙の印刷物に比べて大判のため、一般的な紙の印刷物の基準(350dpi 程度)を目安にして作成しようとすると、 画像データの調整が困難であったり、ファイル容量が過剰に大きくなって、デザイン作業やファイル転送に支障が出てしまいます。 加えて、実際に使用する距離によっても解像度の適正値は異なってきますので、下記の表を参考に画像をご用意ください。

※大きなサイズの印刷物ほど離れた位置から見ることを想定していますが、大きなサイズでも
 近距離での使用を想定されている場合は、推奨値よりも高めの解像度で作成してください。

印刷つぶれについて

印刷方法と印刷生地の性質上、細かなデザインは印刷つぶれが起こる場合がございます。
特に判読性が必要な文字情報などは下記の基準を目安にデザインを作成してください。

効果とラスタライズについて

効果(ドロップシャドウ・ぼかし等)の使用は印刷トラブルの原因となるため、使用する場合は必ずオブジェクトメニュー「ラスタライズ」もしくは「分割・拡張」をしてください。
(ラスタライズの設定内容は下図参照)

ラスタライズは「カラーモード:CMYK、解像度:その他(100ppi)、背景:透明、アンチエイリアス:アートに最適」で設定してください。

色の濃淡について

同じ色で濃淡をつける場合、濃い部分に対して15%以上の濃度差をつけてデータを作成してください。 特に基本色の濃度100%に対して90%以上で作成すると、データ上では色の違いが見えても、 印刷仕上がりは色の差がほとんど無く、薄い部分が無くなったように見えてしまいます。

オーバープリントの解除

オブジェクトにオーバープリントの設定がされていると、
設定されたオブジェクトが消えて印刷される等、
トラブルの原因となります。そのため属性ウィンドウ
からチェックが外れていることを確認してください。

データ保存形式について

のぼり印刷はバージョンCS5以下でのご入稿を推奨とさせていただいております。
CS6以上で作成された場合はお手数ですが CS5 で保存しご入稿いただきますようお願いします。
※CS6以上のバージョンでご入稿いただいた場合、印刷の保証が出来かねます。