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Project Story プロジェクトストーリー

01
鈴木 達也
Profile 01

N.S

2011年入社
ソリューションチーム主任

Mission

膨大なオーダーを全国の工場へ最適に割り振れ。

お客様からのオーダーをどの工場で印刷すれば、生産性を上げ、コストを下げられるのか。納期や部数などからベストな工場を割り出し、依頼をかける工程を“手配”と呼びます。これまでは人の手で行っていた同工程をシステム化し、最適化を図るためにプロジェクトが立ち上がりました。

Solution

1日2万枚を超える紙情報をデータ化する。

プリントパックには毎日1万件を超えるオーダーがあります。それらはまずデータチェックと呼ばれる工程を通過。入稿データに不備がなければ手配工程に移ります。かつて手配担当者はお客様のオーダー情報が印刷されたA4用紙(1オーダーにつき2枚)を、一つひとつ確認。部数や納期、さらには工場の稼働状況や配送コストなどを考え、最適な工場へ割り振りを行っていました。毎日2万枚を超える紙の束を人の手で処理するわけですから、その作業量は相当なもの。当然ながらアナログなその工程には多くのムダが潜んでいました。手配業務をシステム化することで、生産性の向上およびコストダウンを実現できないか。そんな構想が立ち上がったのは2015年のこと。当時、札幌支店にいた私はこの構想を実現するために京都本社へ異動することとなりました。私に白羽の矢が立ったのは、札幌支店でデータチェック工程のシステム化に関わった経験があったから。文系出身ではありますが、現場とシステム開発を手がけるシステム課をつなぐ橋渡し役としての働きを期待されていました。そして2015年5月、プロジェクトが本格的に稼働。京都本社の手配担当からは部門責任者と私が抜擢され、システム課とともにシステムの開発・導入を進めていきました。

現場もシステムも知る唯一の存在として。

私たちに課せられたミッションは手配工程をシステムの力で限りなくオートメーション化すること。そのためにはまずお客様のオーダー情報を“紙”でチェックするというアナログな工程を撤廃。A4用紙に印刷するのを止め、オーダー情報をデータ化し、PC上でチェックできる仕組みをつくりあげる必要がありました。それにあたり私は要件定義を担当。手配担当者が作業しやすいよう、システムの仕様を一つひとつ決めていきました。システムの開発自体は順調に進んだのですが、試験導入から本格稼働までの移行期間に問題が多発。私の要件定義が甘かったせいで毎日のように不具合が発生したのです。結果、移行には1ヶ月半もの時間がかかりました。紆余曲折を経てペーパーレス化にはこぎ着けたものの、フルオートメーション化は今もまだ実現できていません。プロジェクトのゴールは、ルーティンの判断は限りなく人が介入せずともスムーズに進むシステムを確立すること。そのためには橋渡し役である私が、手配業務とシステムの両面でさらなるレベルアップを図る必要があると強く感じています。

Work

志望動機

職種に関係なくお客様のお役に立てる。

プリントパックとの最初の出会いはリクナビ。印刷業界に興味があったわけではないのですが、圧倒的低価格でサービスを提供できる裏側が知りたくなって会社説明会にエントリーしました。興味本位で参加をしたものの、説明会の内容に感動。お客様のことを第一に考え、その幸せに貢献するために安さを追求していること。そして、印刷を誰もが気軽に利用できる世の中にしたいという想いに惹かれました。もともと営業職を志望していたのですが、それは人と関わり、役に立つ仕事がしたかったから。プリントパックであれば、営業職でなくてもそれが可能。どの職種・ポジションであってもお客様のお役に立つために全力を尽くせる環境に魅力を感じて入社を決めました。

キャリアステップ

入社1~4年目
step01
カスタマーサポート札幌支店にて、お客様から入稿いただいたデータのチェックを担当。
また、データチェック工程のシステム化に伴い、
導入のサポートを手がける。
入社5年目
step02
手配担当京都本社にて、手配業務のシステム化を担当。

仕事内容

自分の進化が、
プリントパックの進化につながる。

札幌支店でデータチェック工程のシステム化を手伝って以来、現場スタッフの立場からシステム開発に関わっています。文系出身ですから入社の段階ではITリテラシーはゼロ。今でも知識不足で苦労をすることはありますが、大変な分、やりがいや喜びが大きいとも言えます。例えば、ペーパーレス化の際も私の事前検討が甘かったせいで現場には多くの迷惑をかけました。しかし、最終的には業務効率が劇的に向上。お客様だけではなく、ともに働く仲間のお役に立つことができ、大きなやりがいにつながりました。
現在はシステム課の指導のもと、1日4時間システムの勉強をさせてもらっています。この貴重な機会を最大限に活用し、現場で発生したシステムの不具合は自分で改修できる程度のスキルを身に付けたい。そして将来的には、あらゆる工程のオートメーション化を自分の手で実現したいと考えています。AIやIoTをうまく活用すれば、プリントパックはまだまだ進化できる。ワクワクする未来をカタチにするために。まずは自分から進化していきたいと考えています。

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